入社を決意した理由
はじめまして!
4月から株式会社情熱の一員として働く
鈴木 駿と言います。
今回は簡単な自己紹介と入社経緯、学生時代どのようなことをしていたのかを書かせていただきます。
まず自己紹介からしていきます。
幼稚園の年長~高校3年生の引退時まで野球をしていました。
練習はかなり辛かったものの練習を重ねていくたびに試合で結果を出せると知り
努力の大切さや継続力が身に付きました。
大学生になっても身体を動かすことが好きすぎて筋トレに没頭し始め、当初は50kgしか
挙がらなかったベンチプレスが、今では90kgまであがるようになりました。
おかげで就職活動中に着ていたリクルートスーツはもう着れなくなりました(笑)
それから学生時代はゼミのリーダーを務めたり、ジョブヨクという学生と社会人が同じ立場で
生き方や働き方を話し合うイベントの大学生チームのリーダーを務めたり、プレゼンテーションを
学びに外部のスクールに通ったりと、とにかく就職活動の時に役に立ちそうなことをひたすら
行っていました。
そんな私が株式会社情熱に入社を決めたのは
先輩社員のみなさんと社長の熱意に負けたからです。
就職活動を2年生の冬から始めていた私は就職活動が解禁してすぐ、
情熱の選考を受ける前に既に何社か内定を頂いていました。そしてその中には3年生の秋から
入社したいと考えていた会社もあり就職活動を終えている状況でした。
そのような状況でしたが、以前より面識のあった社員の方から「選考を受けないか」と電話があり、
せっかく誘っていただいたので断ることも出来ず、話だけ聞こうという考えで選考を受けました。
ところが説明会で話を聞いてみるとかなり面白い取り組みをしているなと思い
もう少し聞いてみたいという気持ちになりました。
さらに、最終面接では社長の前で
10分プレゼンテーションが出来ると知り滅多に無い機会なのでやってみたいと考え
選考を受けることに。
内定を頂いた後、とても迷いましたが、就職活動を始めたときに
人材系の会社か教育系の会社に行きたいというのを考えていたのと、社長とリクルーター社員の
熱意に負けたこと、そしてこの会社を大きくしたいと考え入社を決意しました。
これから株式会社情熱がもっと世の中に求められる会社になるように
努力を怠らず成長したいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。