入社5ヶ月の男が感じた親への想い
皆様、こんにちは。
株式会社情熱1年目の小林大祐です。
いつも弊社のコラムをご覧頂きありがとうございます。
以下の項目から1つ選んで今回のテーマにしたいと思います。
a)【6つの思考】
①限界突破思考
②主体的思考
③自己責任思考
④モチベーション管理思考
⑤ポジティブ管理思考
⑥感謝思考
b)【学生と社会人の違い】
c)【挨拶/返事/笑顔]】
________________________________________
今回、小林が選んだテーマは、、、
【感謝思考】
入社してから、約5ヶ月ちょっと!
様々な人へ感謝の想いが生まれました。
情熱の研修では感謝の大切さやどういう時に感謝を持つのかなどを説明している項目があります。
~簡単に説明すると~
感謝の反対=不満である。
なぜ、不満が生まれるのか?
=各人のあたりまえが増えるからである!
例)
【自身の話(高校時代)】
今まで、ご飯、洗濯、掃除がしてくれるのがあたりまえ
部活も終わり、ヘトヘトで帰宅
いつものように、ご飯があるものと思ったらない
→ 激怒
いつもの当たり前が存在しないことに不満を覚える。
つまり、人間というものはあたりまえだと認識しているものが成されないと不満に思うわけである。
___________________________________________________
上記の件でいうと傲慢すぎる自分がいたなと反省すると共に
大学/社会人で一人暮らしを始め、食事/洗濯/掃除の大変さに気づかされました。
今では、実家に帰ってご飯があることに毎回感謝が溢れます。
この場を借りて
ありがとう、父・母
正直、社会人になり多くの感謝が溢れています。
・両親への感謝(育ててくれた)
・友達への感謝(一緒に楽しい時間を過ごしてくれる)
・会社への感謝(仕事がある/給料がもらえる)
・生きれるこの時間に感謝(時間は有限という気づき)
・関わりを持った全ての人に感謝(皆さんのおかげで今の自分がいます)
毎日が、感謝で溢れています。
【自身のあたりまえの基準を下げることが、
こんなにも重要で楽しいことなのかと強く感じました】
感謝を増やし、人を助けることが出来る人間であり続けたい、そして思いやりのある人間であり続けます。
正直、業務内容や知識もまだまだですが新卒1年目の社員として、そして一人の人間として社会に貢献できる人間になりたいと思います。
最後は
決意宣言みたいなものになってしまいましたが
以上を“小林 大祐”のコラムにしたいと思います。
ここまで、読んで下さった皆さまありがとうございました。
※更なる躍進と高みを目指すと約束して筆を置かせて頂きます。