なぜ情熱に入社をしようと思ったのか
こんにちは。株式会社情熱内定者の渡邉みゆきと申します。よろしくお願いします。
書くにあたり、お題をメモしていた手帳を開くと、「自己紹介と入社を決めた理由について」と書いてありました。
なんだか石井さんの内容と若干違っている気が。何か勘違いをしてしまったのでしょうか。
でも周りを気にせず自分の軸を持つことって大事だなと思うので、メモに従おうと思います。
ではまず自己紹介を。
生まれも育ちも栃木県。生粋の栃木っこです。住んでいるのは県央の辺りですので訛りはあまりありません。
性格は『B型 性格』で検索していただければ大体お分かりいただけるかと思います。
本音で話し、行動するタイプ。マイペースとも言う。
新しいことに挑戦するのが好き。嫌いなのは負けること。他の人に対してでは無く、自分に負けるのが嫌。
こんな性格ですので、いわゆる最近の若者という感じではないようです。
安定志向で考え方も保守的。やりたいことも特に無い。就職活動が始まり自分の将来に関わる大事な時期に来ても、とりあえずどこかに就職できればいいやと思っている同級生達。
そんな姿を見るたび、人生を楽しいものにしたくはないの?と問いかけたくてたまりませんでした。
そして、日本の未来を担う世代がこんな考えの人間ばかりでいいはずがないと不安にもなりました。
そうは思えど自分一人でなんとか出来る問題でもなく。さてどうしようかと思っていた時にこの会社と出会ったのです。
『一人でも多くの情熱家を輩出し、日本を情熱的にする』
この経営理念を初めて見た時、情熱家という単語に若干引いてしまったものの(社長ごめんなさい)、よくよく読んでみると、まさしく私がやりたいことをやっている会社なんだと分かったので、入社を決意しました。
面接等を通して水野社長始め社員の方々ともお話をさせていただきましたが、皆会社に対して強い思いを持っている素敵な方々ばかりです。
そんな会社でこれからの人生の大半を過ごせると思うと楽しみで仕方ありません。
このように思える人をもっと増やすべく、株式会社情熱の一員として頑張っていこうと思います。