情熱の特徴 (研修転移) JYOUNETSU TRAINING EVOLUTION

「やりっぱなしで終わり」 でなく 「行動を定着させる」

弊社のプログラムに限らず、何らかの新卒研修を導入する場合は最低でも入社直後と半年後の
                2回に分けて実施することをお勧めいたします。

                なぜならば、【記憶の壁】【実践の壁】【継続の壁】この3つの壁を乗り越えることで
研修転移を高めることが可能になるためです。

研修転移とは、「研修の中で学んだ知識やスキルを仕事の現場で実践し」、「成果を出すことができ」、かつ「その効果が持続する」ことを言います。この研修転移を阻害する要因を取り除き、効果を高めるため、2回以上に分けて行うことをお勧めしています。

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研修転移の導入事例ピックアップ

春2日間、秋1日間のカリキュラム

カリキュラム例2