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情熱コラム

【何となく知ってる】人事分野での『エンゲージメント』とは??

 

こんにちは、入社2年目の山本です!

 

気づけばもう11月。気が早いと言われてしまいそうですが、3年目社員になるまで半年を切りました。

 

しかしこの時期になっても、まだ「なぜ情熱という会社で働いてるの?」と問われることがしばしばあります、、、(笑)
おそらくご覧くださっている方にとっても“情熱”という会社名はインパクトがあったかと思いますが、私の周囲でもその反応が多いのです(笑)

 

それに対し、情熱で働いていることに誇りを持ちつつ、ここで働きたい理由を答えられているのはエンゲージメントが高い状態だからだと思います。

 

 

…さて、この『エンゲージメント』という言葉。
耳にしたことはあっても、「なんとなくしか分からない」もしくは、「結局何が良いのか分からない」ということは無いでしょうか?

 

そこで今回のコラムでは、この『エンゲージメント』の意味と効果についてご説明したいと思います!
“離職”“生産性向上”“収益増加”に関わる重要なキーワードです。ぜひ最後までご覧ください!

 

 

 

 

20181129山本

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


『エンゲージメント』とは?


 


エンゲージメント(engagement)とは、直訳すると「約束」「契約」「婚約」。

 

人事分野で用いられる場合は、『社員が、働いている会社やそこで働く人、商品、サービスなどに思い入れや愛着心を持っている』こと、すなわち『愛社精神』という意味を持っており、

 

さらに踏み込んで定義化するならば、
『個人と組織が一体となり、双方の成長に貢献しあう関係』のことを言います。
引用:「エンゲージメント」とは? | 『日本の人事部』

 

このレベルが高ければ高いほど組織力が強化され、”離職防止”や”生産性向上”に繋がります。

 

さらに詳しい効果については、後ほどご説明いたします。

 

 

 

 

 

なぜ注目されるように?


 


そもそも、この『エンゲージメント』はなぜ重要視されるようになったのでしょうか?
この答えは就業形態と業務内容の変化にありました。



1950~1990年代までは終身雇用の風潮が強かったため、エンゲージメントを重要視せずとも、“入社してから1つの会社で定年まで働く”のが当たり前でした。
そのため、自然と会社に“思い入れ”や“愛着心”を持っている社員が多く、離職に頭を悩ませる必要はなかったのです。



しかしバブルの崩壊によってリストラがおこなわれるようになると、派遣社員や契約社員といった非正規雇用者が珍しくなくなり、自ら選択する人も増えていきました。



業務についても、以前は言われたことをやっていれば良かったのに対し、昨今は0→1を求められる、すなわち正解のないものに対し知恵を絞って自主的に動く必要が出てきたため、能力を発揮できる社員はさらなる高みを目指して転職を考えるようになりました。



こういった様々な要因から会社への思いは薄れ、“自身のキャリアプランに合った環境を求め転職する”ことが当たり前となり、離職率が高まる結果となったのです。



したがって、会社と社員の間にはお金ではない別の絆が必要になりました。
そこで注目されたのが、『個人と組織の成長の方向性が連動し、お互いが貢献しあえる関係』となること。そしてそれを築く『エンゲージメント』なのです。

 

 

 

 


高めるメリットは?


 


エンゲージメントの効果は主に3つあります。
①離職率の低下
②生産性の向上
③収益の増加

 

アメリカの調査会社であるギャラップ社によれば、エンゲージメントが高まったことによって、
●収益性:20%UP
●生産性:21%UP
●顧客満足度:10%UP
●離職率:-25%DOWN
このような効果が出たとのことです。

 

その証拠に、あの大手企業であるGoogle LLCは、「エンゲージメントを高めることが目的であって業績を上げることを目的にしない」と言っており、
『従業員がもっとも働きやすい会社(Glassdoor 2015年度 米国調査)』、『憧れの就職先No.1(universum 2015年度 世界12カ国調査)』にも選ばれています。

 

また、グローバル企業59社、5万人以上の従業員を対象にした調査では、
エンゲージメントの高い従業員のうち66%は離職を考えておらず、実際に転職先を探しているのはたった3%でした。
対してエンゲージメントの低い従業員のうち離職を考えていないのは12%だけで、31%は実際に転職先を探していました。
出典: Driving performance and retention through employee engagement. Corporate Leadership Council

 

このことからも、エンゲージメントの必要性と高めるメリットが確認できました。

 

 

 

 

 

まとめ


 


長くなってしまうため、定義と効果のみのご紹介となりましたが、エンゲージメントの重要性は感じていただけたのではないでしょうか。

 

私共としても、近年、教育や評価方法などヒトに関する様々なご相談をいただく中で、その必要性がより高まっているように感じております。

 

実際にエンゲージメントを高めるためには、まず社員に対する経営層からの愛、『あなたを必要としている』ということを伝えること。
そして、社員が理念を理解し行動に移すこと、すなわち『理念浸透』をおこなうことが重要です。

 

弊社でもエンゲージメントをより高める研修やコンサルティングを多数ご用意しておりますので、離職問題や生産性が上がらないなどのお悩みがありましたら是非ご相談ください。

 

お読みいただきありがとうございました!

 

 

 

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