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情熱コラム

新卒のモチベーション低下…食い止める鍵は『ゴール』と『背中』?

 

みなさんこんにちは!新卒の平床です!

 


いよいよ10月に入りました。
入社から半年が経ち、任される業務量も増え、めまぐるしくも充実した社会人生活を過ごしています。

 

そんな中、他社へ就職した学生時代の同期達と集まった際に気がついたのですが、
入社当初の頃は“仕事への不満”や「今後どうなりたいのか」といった“仕事に関する話題”が多かったのに比べ、
最近は「成果が出ない・成長していないのではないか」といった“仕事への不安”や、「あと何日で休みが来る」等の“仕事以外の話題”へ移り変わってきていました。

 

良くも悪くも仕事にこなれてきたことによって、日々の業務に対して前向きに取り組むのが難しくなってきているようです。

 


このコラムをご覧になっている方の中にも、新入社員に対して「最近入社した頃のやる気がなくなってきている気がする」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 


そこで今回は、新入社員の私が仕事に対して前向きなモチベーションを保てている理由をご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

20181018平床

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


なぜ起きる?~新卒の不安と気の緩み~


 

 

 

そもそも、『成果が出ない・成長できているのか不安を感じる』『仕事を淡々とこなすものとして捉える』といった問題はなぜ発生してしまうのか、、、

 

それは、将来のビジョンとそこへの到達イメージが描けていないことが原因です。

 

自身はどうなりたいのか、、、
自身はそこへ向けて進めているのか、、、

 

距離もゴールも決まっていない状態でマラソンをするように言われたとき、みなさんは走り続けることが出来ますか?
おそらく、多くの方にとって難しいことだと思います。
もちろん、私なら絶対に嫌です(笑)

 

モチベーションを保てない新卒の方は、おそらくこの“距離もゴールも決まっていないまま走らされている状態”になってしまっているのではないでしょうか?

 

そうであれば、解決策は単純明快。ずばり『ゴールを示す』ことです。

 

 

 

 

 


目標設定~焦ってしまう新卒の心理~


 

 

『ゴールを示す』というと、”G-PDCAサイクル”や”KPI”等がまず浮かぶのではないでしょうか?

 


この2つは私も取り入れており、メイン業務である電話営業についてなら、

 

「粗利○万円を達成したい。
そのため今月はアポイントを○件獲得する必要がある。

 

現在のアポイント獲得率は○%だから○回電話する必要があり、
1日あたり◯時間は架電をおこなう時間を取る。

 

それと並行して、スキルの向上もする。
現状と理想のギャップを埋めるため先輩とのロープレを週○回おこなう。」

 

といった形で設定しています。

 

期間を区切り、具体的な行動目標も出ているため、進捗状況や目標達成率が測定できるものになっています。

 


しかし、G-PDCAサイクルを回している途中にある“上手くいっていない段階を割り切っておこなうこと”は、経験の浅い私たち新卒にとって大きな負担となります。
G-PDCAサイクルは出来るだけ高い頻度で何度も回していくことで真価を発揮するものだと聞いてはいても、その行動で本当に達成できるのかが分からない状態が続くと、モチベーションは下がってしまいます

 

実際に私も、何をすればアポイントが取れるのか確信が持てず、四苦八苦しています。

 


そこで有効なのが、G-PDCAサイクルを回す傍らで更に身近な目標を立てることと、成長実感を得ることです。

 

 

 

 

 


身近なゴール像~背中で魅せる~


 


ではどこでゴールを示せばいいのか。
私が思うに、それは『先輩の背中を見せる』ことなのではないでしょうか?

 

なぜ私がそう思うのかというと、最近、会社の同期が先輩から「○○先輩に話し方とかが似てきたよね」と言われているのを耳にすることがあり、自分の行動も思い返してみたところ、
口調やスケジュールの管理法など、あまり意識はしていないけれど、先輩と似てきた部分が見つかり、それが身についているということは、確かに成長しているのだなと強く感じたためです。

 

『先輩と同じ=大丈夫』という新卒にとって非常に分かりやすい構図は、自身の成長を感じる上で非常に重要な部分だと感じます。

 

 

 




成長実感~気付かせる工夫~


 

 

この「あまり意識はしていないけれど、先輩と似ていた」という状態自体は、心理学において“ミラーリング”と呼ばれる、親密な関係の相手とは同じ動作をすることが多くなるという現象によるものです。

 

半年間ものあいだ共に仕事に取り組み、ある程度の関係値を築けていれば自然と起こるものですので、“新卒が前向きにモチベーションを保つための工夫”には当てはまりません。

 


重要なのは、『先輩に近づいてきていることに気づかせる』ことです。

 


改めて先輩方の言葉を思い返してみると、この“気づかせる”ことに当てはまるものが多々あり、私は無意識的に気づける状態にしてもらっていたことが分かりました。

 

例えば、先輩に質問をした際のこんな言葉です。

 

「平床的にはどんな案があって、どれがいいと思うの?」

 

先輩方は必ず、始めにこちらの考えを聞き、その上で回答をしてくれます。
そのため自身の意見と先輩側の意見の双方を聞いた上ですり合わせをし、行動することが出来るため、現在の先輩との差がわかりやすく、また逆に近づいてきたことにも気づくことができるのです。

 

 

 

 

 

まとめ


 

 

今回は、新入社員の私が仕事に対して前向きなモチベーションを保てている理由についてまとめました。ポイントは以下の3点です。

 

①モチベーションを保つには、『ゴール』を明確にする必要があること。
②先輩は新卒にとって身近な『ゴール』かつ、『成長の指標』であること。
③新卒に『先輩に近づいていることに気づかせる』ことがモチベーションの維持につながること。

 


他社の新入社員の方々と話していると、新入社員のモチベーションの管理はとても難しく重要なものだと強く感じます。
私も一新入社員ですが、株式会社情熱の社員として、本コラムが少しでも多くの方の情熱に火をともすお力になれば幸いです!

 

 

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