STAP細胞
連日のようにテレビやSNSで様々な方が、賛否両論の意見を述べていますので、捏造か?理研が!?等々はココでは一切に触れません。
正直、よくわからないですし(笑)
ただ、STAP細胞という新しい可能性がある、生まれる、というのは、多くの人にとってワクワクするし、素晴らしいことだと思うのです。
STAP細胞以外でも、新技術とか、新製品とか、今までにないサービスとかは、多く人の幸せを増やす何かであり、それを生み出していくことは、カッコイイし、素晴らしいと個人的には感じます。
そんな新しい可能性を生み出すのに絶対に必要不可欠なのが、
必ずできるので、どうすればできるのか?
できるかもしれないので、どうすればできるのか?
もしできたら、すごい!だから、どうすればできるのか?
といった、「どうすれば、できるのか?」を考える思考習慣です。
反対に、「○○だから、無理、できない」という思考習慣は、新しい可能性や現状のものを改善してより良いものにすることにストップをかけてしまいます。
もちろん、リスクヘッジは大切ですが、リスクヘッジだけだと、何も新しいものが生まれない、現状のまま、という状態になってしまいます。
ですので、リスクを考えることと、「どうすれば、できるのか?」の両立が成果を出していくために必要になるのです。
そんなリスクを考慮しながら「どうすれば、できるのか?」という思考習慣を身につけるのが、
限界突破思考(limit breakthrough thinking)という研修です。詳しくはこちら
今までと同じやり方では、右肩下がりになる可能性が高い日本であり、そんな企業も多いと思います。
目標や仕事でも「○○だから、できない」よりも、「どうすれば、できるのか?」を増やすと可能性が増えるので、おススメします!!